赤毛のアン・シリーズ

私が最近読んでいる本は、「赤毛のアン・シリーズ」です。
言わずと知れた世界の名作です。

大人になって、改めてこの本を読んでみると、また違った面白さや素晴らしさが見えてきます。
一見、平凡そうに見える毎日の中で、いかの面白さを発見するか、という着眼点に驚かされます。

同じ状況のように見えても、その感じ方は千差万別です。
一つの事象の中に、面白さを見つけ、それを楽しんでいく感性は、素敵な人生を送るのに大切なことだと思いました。

私はこの本を読んで、いろいろな物の見方が変わったと思います。
今までは、家にいる時は、テレビが一番楽しいと思っていました。

しかし、窓を開けてみると、そこにはいつも空があります。
雲が動いている様子や、雨が降っている様子など、空も絶えず変化しています。

潜入した女子高がエロすぎて我慢できねぇという漫画も同じで、それを眺めているだけで、全く飽きがきません。
むしろとても面白く、興味深く、空を眺めてしまいます。
空の変化は、テレビとは全く次元の違った楽しさで、大空全体が、大きなスクリーン画面のように思えます。

素敵な気づきを見つけてくれた、この本に感謝したいと思います。

潜入した女子高がエロすぎて我慢できねぇ

銀河パトロール隊

『銀河パトロール隊』(E・E・スミス 子隅黎訳)をオススメします。
いわゆる分野としてはSFです。でも、小難しい本ではありません。タイトル通り、宇宙空間の警察、あるいは海兵隊といった話です。
映画で言えば『スターウォーズ』の世界です。『スターウォーズ』が好きな人は、ぜひ読んで下さい。
しかも、映画にはない、ものすごい濃密度の話がつまっています。
発端では、キムボール・キニスンという主人公がレンズマンになります。
レンズマンとは、超天才で超マッチョで、宇宙のすべての生物と話せるスーパーマンなのです。
ちなみに、すべての生物と話せるようにした工夫が「レンズ」なのです。作者のアイデアの勝利だと思います。
『スターウォーズ』では、どの生物も、みんな英語でしたよね。
さて、その主人公が、新造の宇宙船でパトロールに出たところ、すぐに悪役と遭遇して、大戦争。敵を倒すも、宇宙船は大破してしまう。主人公は、見知らぬ惑星へ降りる。そこには怪物がうようよいて、一方、悪役も追ってくる。
これが発端で、次から次へと、話が続きます。
どんどんページをめくりたくなり、終わったら、もう大満腹。そんな本です。

ロードス島戦記

ロードス島戦記という小説が好きでした。高校生の時に読んでいたのでもう25年位前になりますが当時は人気があったと思います。
戦士の主人公を中心にエルフやドワーフ、魔法使いに僧侶や盗賊がパーティーを組んで冒険するというまさにロールプレイングゲームの世界が展開されていました。
戦乱のロードス島を主人公達が冒険する物語ですが、キャラクターがそれぞれとても魅力的です。エルフやドワーフという亜人と呼ばれる住人がいることは驚いたし、敵である暗黒の島マーモの住人達も魅力的に描かれていると思います。
一番印象に残っているのは戦争でかつての6英雄の仲間同士であるファーン王とベルド王が一騎討ちするシーンですね。二人とも老齢ながらかっこいいと思いました。
ロードス島戦記の続編でロードス島伝説という小説も発売されました。これはロードス島戦記よりも少し時代を遡った話でファーンやベルドが若い頃に冒険になっています。ロードス島戦記の後に読むと面白いと思います。
ロードス島戦記を呼んでファンタジーの世界が大好きになりました。似たようなジャンルの本をたくさん読んだしゲームもしました。今でもファンタジーの世界が大好きですが、きっかけになった本だと思います。